立ち上がるときに腰が痛い原因と解決法|結城市の整体 ゆいの樹
①立ち上がるとき、腰が痛む…そんな経験ありませんか?
「椅子から立ち上がる瞬間に腰がズキッと痛む」──そんな経験はありませんか?
デスクワークの後や、朝起きて布団から出ようとした瞬間など、動き始めの一歩目で腰に走るあの痛み。
一瞬でも不安になり、動きがぎこちなくなることもあります。
こうした痛みは、単なる疲れではなく、放置すると慢性腰痛やぎっくり腰につながることもあります。
②こんな症状が出ていませんか?
立ち上がるときの腰痛には、次のような特徴があります。
- 立ち上がる瞬間にピキッと痛むが、動き始めると少しずつ痛みが和らぐ
- 朝や長時間のデスクワーク後に出やすい
- 痛みが強いと、立った後もしばらく腰が伸びない
患者さんからは、こんな声もよく聞かれます。
「立ち上がるのが怖くなってしまった」
「無意識に手で腰を押さえてしまう」
「朝起きてからしばらくは腰が動かない」
③なぜ立ち上がるときに腰が痛くなるのか?
原因は一つではなく、いくつかの要素が重なって起きることが多いです。
腰やお尻の筋肉が固まっている
長時間同じ姿勢で座っていると、腰やお尻、太ももの筋肉が硬くなります。
弾力を失った筋肉は、動き始めに急に伸ばされると痛みが出やすくなります。
骨盤や背骨の動きが悪い
立ち上がる動きには、骨盤の前傾と背骨の伸びが必要です。
この動きがスムーズにできないと、腰に無理な力が集中して痛みが出ます。
④痛みが出たときにできること
痛みを感じたら、無理に動かすよりも血流を促し、筋肉をほぐすことを意識しましょう。
座ったままできる腰回りほぐし
- 椅子に浅く座り、腰を左右にゆっくりひねる
- 太ももの付け根を手で軽く押さえ、片足ずつ持ち上げるように動かす
温める
お風呂や蒸しタオルで腰やお尻を温めると筋肉が緩みやすくなります。
ただし、熱を持つ強い痛みや炎症があるときは避けましょう。
動き始めをゆっくりに
- 足を少し引く
- 背筋を軽く伸ばす
- 手でひざや椅子を押して補助する
この順番を意識すると腰への負担が減ります。
軽いストレッチ
痛みが落ち着いているときは、太ももの裏やお尻のストレッチをして柔軟性を保ちましょう。
⑤腰痛を防ぐためのちょっとした習慣
腰痛は「出てから治す」より「出さない工夫」が大切です。
長時間同じ姿勢を避ける
30分〜1時間ごとに立ち上がって体を動かしましょう。
理想は軽く体を動かすことですが、難しい場合は立ち上がるだけでも効果があります。
骨盤を立てて座る
背もたれにダラッともたれて座ると、お尻の筋肉が引っぱられ、立ち上がりの痛みが出やすくなります。
骨盤を少し前に起こす意識を持つことで、腰への負担が減ります。
⑥専門家に相談したほうがいいサイン
次のような症状がある場合は、自己判断せず専門家に相談しましょう。
- 痛みが2週間以上続く
- 痛みが強く、日常生活に支障が出ている
- 足のしびれや力が入りにくい
- ぎっくり腰を繰り返している
早期に相談すれば、原因が明確になり適切な対処ができます。
⑦毎日を腰痛の不安なく過ごすために
「立ち上がるときの腰痛」は、筋肉のこわばりや骨盤・背骨の動きの低下が重なって起こります。
日常のちょっとした習慣と正しい動作で改善・予防は可能です。
- 血流を良くする
- 筋肉を柔らかく保つ
- 正しい動きを身につける
そして、長引く痛みは早めに専門家へ。
腰の不安がなくなると、日々の動きはもっと軽くなります。
当整体院では、立ち上がるときの腰痛の原因となる「体の歪み」「筋肉のこわばり」「骨盤や背骨の動きの低下」整える整体を行っています。
初回は丁寧なカウンセリングと検査を行い、お一人お一人の状態に合わせた施術とセルフケアをご提案します。
「動き出しの腰痛を根本から改善したい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。